罪悪感を感じたときにこそ絵本時間を持ってみる

2017年07月13日

こんにちは^^

キノです♪

昨日も2ヶ月の息子を連れて

仕事行ったり買い物に出たり

一日中付き合わせてしまいました^^;

毎日、寝る前には必ず絵本を読んでいますが

疲れた時こそ、絵本を読もうと思っています。

なんか逆に元気でたりするので・・^^

絵本が子どもたちを元気にしてくれるから私も救われているのかもしれません。

私にとって絵本はとても助けられるものです^^

最近の娘の好きな本です

前回、「本と現実の接点を作る」

というブログを書いたのですが

「現実」と「本」の接点を作るのも子どもには楽しいようです^^

最近、娘が「骨」に興味を持っていたので
モンテッソーリ 文化教育
(この固いのはなに?と言っているところ)

骨について解剖学書で説明したり

ふうふやにある模型でも説明したりしたのですが
解剖学 モンテッソーリ

絵本も用意しました

骨について分かりやすく説明されていて

娘も興味津々で5、6回ほど繰り返し読んでいました^^

家にあるゾウさんの模型を持ってきて

「ぞうさんの骨はどんなの?」

と疑問を持ったので、
googleでぞうの骸骨を画像検索して見せているところです

「骨はやわらかい内臓を守る役目もしている」

というページが気に入ったようです^^

水の入ったコップをみて
「固いコップは水を守っている骨なの?」

アイスを食べながら
「固いコーンはアイスを守る骨なの?」

など、様々な疑問があふれて興味を持っています^^

本を読んだあとだと
いつもの台所育児でもまた興味がわくようです^^


人参を調理するたびに「自分が採ったにんじん?」と嬉しそう^^

こんなのは大人が勉強になります笑。

「なんで葉っぱは緑色だと思う?」

など、植物や野菜を触りながら話すのも楽しいです^^

アサリの砂抜きの様子を見ながら

なんで塩を入れると砂が抜けるのか話したり



知らないことを知ることの楽しさを感じるのは、まず大人(私)から。

子どもたちには楽しめる範囲で。
ただ本を読むだけで立派です笑。

今日も2冊えほんを買ってしまいました^^

また家族で読むのが楽しみです^^

キノでした♪

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