お茶を淹れる。具体的な言葉をつかう。

2018年01月16日

きのです^^

3歳の娘

今年に入って
お茶を入れて人に勧めることにはまっています。

<用意するもの>
・小さめの急須
・茶筒
・お茶葉
・お湯
・湯呑み
・スプーンを置く小皿
・砂時計やタイマーなど

急須にお茶っ葉を入れたら
水筒からお湯を入れました

んで
ちょっと待つ。

砂時計が落ちるまで待つ。

以前は砂時計を待ちきれなかったけど
今では待つのが好きです。

キッチンタイマーでもいいかもです^^

急須と茶筒は
ツバメの家」さんで購入しました^^

お茶の淹れ方は
ネット検索するとたくさん出てきました
ここも図があってわかりやすかったです。

淹れ方の違いを一緒に説明するなど
楽しいなと思いました^^

お茶のお手前というおしごともあるのですが
手をもっと使えるようになったときに
紹介しようかなと思います^^

最近の我が家では
「どうぞ」と「お先に」
が流行っています。

何かを渡す時

「(お茶を)どうぞ」

「ありがとう」

「どういたしまして」

「お先に(いただきます)」

言わせるのではなく、楽しんでさまざまな言葉を使っている姿を見せる、という感じ。

できるだけ大人が

【具体的なことば】をつかっている場面を見せたいと思っています。

というお話。


きのでした^^

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