音や言葉を楽しむ小さな子におすすめ絵本

2022/9/12

こんにちは^^

こどもやのキノです♪

妊娠35週になりました^^

ことばの音を楽しむ時期におすすめ絵本

乳児期、幼児期は

「感覚の敏感期」「言語の敏感期」でもあります^^

敏感期とは

「ある対象にグンと興味が湧く時期。それだけじゃなく、その興味の対象を

いとも簡単に吸収することができる時期」

です^^

言葉、感覚、運動・・・いろんなものを吸収しながらこの世の中に適応しようとしている子どもたちの大事な時期に

音を楽しみ、言葉につながるおすすめ絵本の紹介です♪

おなじみのよく知っている絵本もあるかもしれません^^

この絵本は面白い音がたくさん出てきます♪

音とリズムを楽しみながら、読んでみてください♪

子どもたちは嬉しいし、真似したり、体を揺らして楽しんだりできます^^

大好きな絵本です^^

おなじみ『じゃあじゃあびりびり』

音あそびのように、いろんな音を親子で出して楽しむのに最適です♪

みんな大好き、林あきこさんの絵本。

全てのページに同じ音「きゅっきゅっきゅっ」が出てくるので

何度も繰り返してリズムや音を楽しく真似したり言ってみたりできますね♪

歌も、言葉や音にはとっても良いですよね♪

童謡がすぐに浮かばない・・・というママにとって

子どもと一緒に歌える引き出しが増えますよ♪

絵本を読む時間

「言葉を伸ばさなきゃ!」じゃなくて

「楽しくリズムや音を楽しもう」

「絵本をきっかけにいろんな楽しいお話ができるといいな」

そんな会話や笑顔のきっかけに絵本を使ってほしいと思っています^^

絵本を読まなきゃ

言葉を伸ばさなきゃ

そう思いすぎず

お母さんが笑顔で機嫌よくいるだけ

一緒に笑って寝れるだけで

子どもたちは幸せなんじゃないかなと思います^^

ではでは

ありがとうございました!

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