悲しい記事を読んで苦しくなる娘へ

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小6の娘は子供新聞を読むのが好きなのですが、
やはり戦争や環境破壊の記事を見ると、とても悲しそうに、苦しそうに読んでいる時もあります。



そんな時、「読まないでいいよ」ということもできるのですが、娘と少し会話をしてみました。

あなたがそういった悲しい気持ちや怒りの気持ち、
子どもたちを守ってあげたいという気持ちで感情が動くのは、当たり前じゃないし、
すごいことだとおもうよ^^

感情というのは教えて身につくものじゃない。
悲しくなったり怒ったりできるのは、ちゃんと自分事として理解しているから。


「ゆうは毎日こまめに電気を消して回るのはなぜ?」
環境のことをすごく勉強して知っているからだし、
「地球がこのままだと危ない」ということを理解しているからだよね。

きっとその知識がなかったら、こんなに毎日こまめに電気を消そうと思わないかもしれないし、
ゴミを拾うということも今よりはできていないかもしれない。

でも、ゆうが毎日ゴミを拾うことも大切にしているのは、知識があるからじゃないのかな、と話しました。

そうすると、娘は少し明るい顔に戻ってきました^^

だから、知識を持つということは、時々苦しいこともあるけれど、とても大切なことだよね、
という話をしました。

もちろん、自分の感情を守ることも大事だから、疲れている時は読まないでいいと思うよ
楽しい記事も、ちょっと辛い記事も一緒に読もうね、
という話をして終わりました^^

こうやって優しい子が悲しい思いをしないように守ろうというのもいいのですが、


この子の優しさを「避けて」守ろうということではなく、
どう支えるか。

どうこの子の優しさをこの子の力に変えてあげられるか。
を考えるのも、

すごく大切なことかなと思っています。

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