5歳の次男は、
帰宅すると毎日毎日、何かを作ったり描いたりしています。

思いつきでどんどんどんどん作るので
作品を部屋の壁に貼っていますが
入り切らない分は大きなカゴ3つ分、いっぱいに溢れています
そんな彼はよく泣きます。

うまくいかなくってイライラ
ものに当たってました。

イライラして物に当たっている最中、彼は私の顔をチラチラみます。笑
わたしがどんな反応をするのか気になっているんだと思います。
ちょっとそのイライラから我にかえる途中で
「俺、今日バカ。」「今日おれ最悪な日」などと言います。
もっと時間が経つと
「ごめんなさい。」と言います。
彼は自分でも一生懸命コントロールしようとしているんだろうと思います。
でも、どうしようもなくて。
でも、後悔したり反省したり、自分が嫌になったりしている。
(それでも繰り返すのだけど^^)

泣き始めると何も言葉が入らないので
ちょっと声が小さくなりはじめたタイミングから落ち着いたあとまで
彼とは何度も何度もしつこく話をします。
・何度も失敗して上手になること
・うまくいかなくても「なんとかなった」という経験が大事
・間違えたときが一番覚えるときだ
・イライラしたのは作ろうってチャレンジしたから、ダメな日じゃない。良い日だ。
・体も心も頭も、動いた分だけちゃんと成長すること
などなど。

まだ抽象的な理解が難しいところもあるので
「心は大きくならないよ!」
「頭が大きくなったら、頭が伸びちゃうじゃん!」
などと反論されますが
それでも何度も話をします^^

そしたら先日、弟がうまく制作ができなくて泣いているときに
「あき、失敗したときが一番覚えるんだよ」
と言ってくれました。

あ、ちゃんと聞いてたのか。笑^^
昨日は本物のスイッチとボタンの位置が違ってしまった・・と大泣きしてましたが
お姉ちゃんが
「ひかり、同じものをつくるよりもオリジナルを作る方がむずかしいんだよ」
「世界で一つのものを作れるってすごい」と励ましていました。

泣いて落ち着いたあとは
「ママ、このボタンの位置のほうが押しやすいよ」と。笑
そうだね、よかったね、と話すとニコニコでお気に入りになったようです^^

毎日作ったものを保育園の先生に玄関で見せて、褒めてもらって、それをママが持って帰ります。
ころころ大きくかわる彼の感情。
周りも大変だけど、きっと本人も疲れるはず。
少しずつ、立ち直りが早くなっている気がします^^
彼の感情の振り幅に付き合えなくてママも怒ったりすることもあるし
そんな自分にがっかりすることもありますが
「ひかり、ごはん熱かったのに泣かなかったね」
「ひかり、間違えたのに泣かないでやり直せたね」
そんな声かけが多くなっている昨今です^^
どんな感情のひかりも大好きだよ


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